経験した職務内容、仕事の成果、スキルを簡潔に書く

まず採用担当者に読んでもらうことが大前提になりますので、
簡潔にして見やすく、そして理解しやすくということです。

職務経歴書の書き方でも仕事の能力を判断されているのです。
考えを伝える力(伝達能力)と文章作成能力を見られています。

紙面一杯にびっしりと書き込まれた文章は読む気にもなりません。
また合計数枚が多いのもウンザリしてしまいますね。

担当者が選考のために見るのは、少人数ではありません。
1回の募集に応募して来るのは数十から多いと百人以上になります。
一人当たりに僅かな時間しか掛けられないのです。

最近はパソコンで作成することが当たり前になりました。
A4サイズの用紙に1~2枚でまとめると良いでしょう。

手書きのほうが丁寧で心がこもっているように思いますが、
反対にパソコンが使えないと思われる可能性も有ります。

そこで文字が綺麗で自信がある人は、職務経歴書とは別の用紙に
手書きで自己アピールを1枚添えてもいいでしょう。
その他追加資料として、前職の会社の概要を入れると良いです。
(会社名、所在地や資本金、従業員数、主力製品や主要得意先など。)

そして自分の職務内容、仕事の成果、スキルなどを簡潔に書いていきます。
特にアピールしたい仕事の成果はプロセスから結果まで小論文にまとめてください。
自分が努力してきた自己啓発についてもアピールしてください。
資格や能力を高めるための個人活動なども入れてください。
社会奉仕活動などあれば最後に付け足してもよいと思います。

次に応募した企業に応じた自己PRですね。
応募の企業の職務については、自分の経験やスキルを生かせる、
また技能を使った具体的な仕事のイメージなど気構えをアピール。

担当者に有能だと期待させるような内容にまとめてください。
企業へのアピールポイントは、その企業のホームページや
求人情報で求める人材像を調べてみましょう。

相手が求める人材が自分なのだということをイメージさせる内容に
しなければ合格するようには伝わりません。

まずは書類選考を合格点で通過することですから、
うまくアピールしなければ面接の機会をとることができないのです。

職務履歴書は使いまわしてはいけません。
応募する企業に合わせて作り直しすることが大切です。
それを面倒だと思うなら転職は失敗してしまうでしょう。

採用する側は人事のプロフェッショナルですから、
生半可な気持ちや態度をしていると本音を見抜いてしまうのです。

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