企業ホームページや転職サイトを活用、ハローワーク、転職フェアへ積極的に参加

転職に関する情報を得るための現在の手法をご説明いたします。
昔は新聞の求人広告や求人専門誌、ハローワークが主な情報入手先でした。

2003年頃以降はブロードバンド回線を利用する人が爆発的に増加しました。
そして求人専門誌を運営する会社が転職紹介サイトを運営するようになり、
それまでの紙媒体主体からネットが主流となってきたのです。

今では、登録はパソコンで閲覧はスマートフォンなどの
携帯端末を利用する人が多くなっているのです。

そして、多くの企業サイトにも求人情報が掲載される時代になったのです。
まさしくネットを活用しなければ良い求人情報は見つからないのです。

転職情報サイトの形態には大きく分けて2種類があります。
まずプロフィールや職務経歴を登録することは共通のことですが、
その後はサイトに登録されている求人情報を自分で検索して探す形式と
反対に求人情報は非公開になっていて、サイト運営会社が登録者の経歴や
希望職種などから判断して企業を紹介するという形式です。

このようなサイトを利用して自分で求人情報を検索する場合には、
求人案件が多くあり24時間いつでも閲覧できるメリットを
最大限に活かすことが出来ます。

利用するのはすべて無料となっており、登録も簡単です。
求人案件の絞込機能も充実しているので、複数の条件で
簡単に希望の求人情報を多く集めることが出来ます。

履歴書、経歴書を事前に登録しておけば、ボタンひとつで
エントリーすることも出来ます。

複数の希望企業が見つかればリストアップが出来ますので、
じっくりと比較検討するこも出来ます。

大手企業の多くは中途採用の求人については、
自社のサイトで採用情報を掲載しているところが多くあります。

志望先が具体的に決まっている場合は、転職サイトよりも
企業のホームページを閲覧して情報を見るほうが早いです。

その他に厚生労働省が運営する「ハローワーク」があります。
民間の転職紹介会社に登録されていない求人情報が多くあります。
その理由は、民間の会社への企業の登録は有料になっており、
ハローワークへの登録は無料だからです。

幅広く就職希望者を集めている企業は両方に情報掲載をしていますが、
中小企業では採用にあたっては多くの費用を掛けられないので、
ハローワークにだけ登録しているのです。

このようにネットで情報収集することは簡単になっていますが、
ネットの情報がその企業の全てと考えてはいけません。

就職希望の企業へ問い合わせしたり訪問したり、
積極的に行動してアピールすることも大事です。

求職希望者は自分にひとりではありませんので、
常にライバルを意識して採用を勝ち取る気持ちが大切です。

人材紹介会社に登録すると、専門の担当者からアドバイスがもらえます。
履歴書や職務経歴書の書き方や面接で注意することなど適切な指導があります。

人材紹介会社に求人を依頼している企業の採用条件は具体的です。
それだけに自分の経験やスキルにマッチした企業があれば、
すぐに紹介を受けることが出来るのです。

経験やスキルに自信がある人は、複数の人材紹介会社に登録しましょう。
このような紹介会社は成功報酬型の契約をしていますので、
百パーセント条件が合っていなくても、積極的に企業へ紹介してくれます。

「転職フェア」や「会社説明会」などは積極的に参加しましょう。
実際に企業に勤務している担当者から話が聞けるいい機会です。

自分が勤務してきた会社とは業界や会社の雰囲気、社風などが
思ったよりも違いがあるかもしれません。

実際に転職フェアに行って採用担当者と面談することで、
様々な事柄について理解することが出来るということです。

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