国家資格や民間資格など就職にお薦めの資格

一口に資格と言っても、国家が認定するものや、民間団体が主催しているものなど、
普段は耳にすることがないものまで、世の中には何百という様々な資格があるのです。

そして日本人は勤勉な性質があるのでしょう。資格取得がひとつの流行になっています。
例えば漢字検定は民間主催ですが、テレビ番組でも頻繁に取り上げていたので、
誰でも聞いたことがあるといくらい有名になりました。

その個人がどのような資格を持っているかで評価の指標になります。
履歴書に資格という欄があるくらいですから重要なポイントです。

今までの経験や技能といっても目に見えないものが大半です。
しかし、資格は認定証や合格証がありますので明確なものです。
自動車運転免許証はもっともポピュラーな資格のひとつです。

資格によっては就職に有利にはたらくもものがあります。
特に今後の転職には持っていたほうが良いものをいくつか挙げてみました。

ホームヘルパー
この資格は「ホームヘルパー養成研修」を受講することで取得できます。
ホームヘルパー2級を持っていると書類選考で有利になると思われます。
これからの日本は高齢化社会ですから、今後ますますニーズが多くなる資格です。
介護の専門職に関する国家資格としては「介護福祉士」もあります。

デザイン系の資格
DTPエキスパート認証試験、DTP検定、Webデザイナー検定

これらの資格は主にMacを扱う仕事のスキルになります。
最近はウィンドウズマシンでも同じデザインソフトが使えますが、
Macを導入している企業が多いです。

これらの資格が役立つ職種はグラッフィックデザイナー、編集、制作、
企画、マーケティングなど多岐に亘ります。

デザインを創作する仕事だけでなく、企画のプレゼン資料の作成にもMacが力を発揮します。
Webを活用する企業が増えているので、Webデザイナー検定も有望な資格でしょう。

ただしデザイナー専門職は資格だけでなく、
過去の経験年数や実績(作品)も合わせて評価されます。

CAD利用技術者1級、2級
設計、製図をパソコンで専用ソフトを操作する技術です。パタンナー、
設計士、デザイナーなどの職種があります。

アパレルから建築まで幅広い業界で活躍する場所があります。
世の中の機械でも服飾でも建物でもすべて製造図面が必要なのです。
間違いが許されない仕事ですから正確さとスピードが要求されます。

宅地建物取引主任者
通称「宅建」と呼ばれる国家資格です。
実際の資格登録には試験に合格したあとに2年の実務経験が必要です。

資格を有効にするためには不動産会社などで最低2年の勤務が課せられます。
建物の売買を仕事とする際に必要な資格ですから、
不動産会社や建設会社、土地建物を管理する会社などで優遇されます。

職種として不動産屋の営業職、住宅メーカーのアドバイザー、事務職などです。
同じ業界で活用出来る「建築士」や「インテリアコーディネーター」の資格を
一緒に持つと更なる仕事の強みとなります。

診療報酬請求事務能力認定試験
医療事務のお仕事をするには必要となる資格です。
試験は年に2回開催される厚生労働省認定の国家資格です。

総合病院でも歯医者でも耳鼻科でも医療事務の仕事はあります。
医療機関があるところには仕事がありますのでニーズも多いです。
再就職の際にも仕事先が多いので有利な資格といえます。

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